カテゴリー: 哲学っぽい本

  • 山へ行く 

    ここでないどこか 1

    著者 萩尾望都 小学館

    萩尾望都の『山へ行く』は、普段の生活の中に潜む不思議を描く短編集です。大人の視点と子供の視点が交差し、心を揺さぶるシーンが続出。非日常を垣間見ることで日常の新たな一面を発見できます。短い中にも深いメッセージが詰まっており、再読するたびに新たな理解が得られます。萩尾望都の魅力を存分に楽しめる作品です。

  • いきのびる魔法

    著者 西原理恵子 小学館

    いじめや生きづらさで限界にいる人へ、「学校に無理して行かなくていい」「逃げるのは間違いじゃない」と具体的に背中を押すメッセージ絵本。生き延びた先に通信制・フリースクール・高認などの道があること、自立と自由のために学びやお金が力になることも伝え、子ども本人だけでなく保護者や教員にも行動の指針を与える。