カテゴリー: 子どもの本

  • 花さき山

    文 斎藤隆介 きりえ 滝平二郎 岩崎書店 1969年

    『花さき山』は、優しさが美しい花を咲かせるという教訓を持つが大人が読んでも心が洗われる絵本である。そして滝平のきりえが美しい。

    読み継がれて55年。120万部のロングセラー絵本。

     「花咲き山」の物語は、理論社から出版されていた『ベロ出しチョンマ』(斎藤隆介・作 滝平二郎・挿絵、1967年)のプロローグとして冒頭に配された小品でした。(岩崎書店より)

  • いきのびる魔法

    著者 西原理恵子 小学館

    いじめや生きづらさで限界にいる人へ、「学校に無理して行かなくていい」「逃げるのは間違いじゃない」と具体的に背中を押すメッセージ絵本。生き延びた先に通信制・フリースクール・高認などの道があること、自立と自由のために学びやお金が力になることも伝え、子ども本人だけでなく保護者や教員にも行動の指針を与える。

  • ルピナスさん

    小さなおばあさんのお話

    著者 バーバラ・クーニー 訳 掛川恭子

    ほるぷ出版

    『ルピナスさん』は、子供の頃に祖父と交わした「世の中を美しくする」という約束を果たすため、世界を旅したアリスの人生を描く絵本です。美しいイラストと共に、自然の美しさや人生の豊かさを教えてくれます。誰もが心に抱く小さな夢や、社会に対する貢献の大切さを考えるきっかけとなります。

  • おばあちゃんのえほん

    文 谷川俊太郎 絵 まろい洋子

    「わたしのおばあちゃんは おかのふもとに すんでいます」。空を眺めながら、空のしくみについて、おばあちゃんと孫へ語りかけます。

    悠久の美に対する畏敬の念を感じられます。

    詩人・谷川俊太郎のおだやかな文と、画家・まろい洋子の独特なタッチの絵が奏でる、美しい絵本。