カテゴリー: 読書会

  • 読書会について

    いろいろな読書会を検索し、読書会について書かれた本も読んでみました。
    やはり、なかなかハードルが高いものが多いし、フェードアウトして無くなっているものも多いと思いました。

    そこで自分流の基準を作りました。


    ①事前に何の準備もいらない「読書会」
    ②読書量に関係なく本が好きな人の「読書会」

    「はま文庫」の事務所で一緒に読みます。いわゆる音読をしたいと考えています。読めない文字も出てくると思いますが(黙読だと雰囲気で読んでしまいますから)教えあって読み進めればと考えています。

    1⃣ 古今東西でベストセラーになった長編、(宗教書、思想系を除く)内容はうっすら知ってはいるけど、なかなか手が出ない物語。たいがい長編が多い。なぜ、それほど多くの人を魅了したのか知りたい。

    源氏物語、ドン・キホーテ、魅せられたる魂(ロマン・ロラン)、百年の孤独、罪と罰・カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)、失われた未来を求めて(プルースト)、アンナ・カレーニナ、異邦人(カミュ)、高慢と偏見(オースティン)夏目漱石、芥川龍之介、川端康成など

    2⃣ 人が極限状態に置かれたとき、どう行動するか、精神はどうかわるのか。人であるということはどういうことなのか問われる物語。

    ひかりごけ(武田泰淳)、けものたちは荒野を目指す・砂の女(安部公房)、高熱隧道(吉村昭)、野火(大岡昇平)、アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス)など

    太字の本は完読したもの、太字斜字は途中で挫折した本(店主が)

    富山県が後押しする、新たな観光企画、黒部宇奈月キャニオンルート10月2日始動ということなので、吉村昭氏の「高熱隧道」をテキストに選びたいと思います。

     https://canyon-route.jp/about/

    今では観光資源となった黒部第四ダムの建造も犠牲者は多かった。しかし黒部第三ダムははるかに多くの犠牲者が出た話。国家プロジェクトでもあったダム建設だが、無謀とも思える難関工事である。高熱隧道の岩盤最高温度は160,170度とも言われている。

    詳しい日時はインスタで。(申し込みも)

    参加人数は店主を含めて、3人~5・6人までとします。