投稿者: hamabunko

  • 山へ行く 

    ここでないどこか 1

    著者 萩尾望都 小学館

    萩尾望都の『山へ行く』は、普段の生活の中に潜む不思議を描く短編集です。大人の視点と子供の視点が交差し、心を揺さぶるシーンが続出。非日常を垣間見ることで日常の新たな一面を発見できます。短い中にも深いメッセージが詰まっており、再読するたびに新たな理解が得られます。萩尾望都の魅力を存分に楽しめる作品です。

  • 地球へ・・・1~3

    著者 竹宮恵子 スクウェア・エニックス

    巨大コンピュータに管理された未来で、超能力者“ミュウ”が差別と支配のシステムに抗い、母星・地球(テラ)を目指す壮大なSF漫画。

  • リリィのブルース

    著者 永島慎二 青林堂 

    主人公のリリィは、みなしごで孤児院に育った少女だが
    都心のマンションに一人暮らしをしている。
    そんな生活ができるのは、会ったことのない、どうながおじさんが仕送りをしてくれているからだ。
    リリィは、スナック潜水艦の常連。そこのお客さんたちの人気者で
    リリィと彼らの日常を描いている。

  • いきのびる魔法

    著者 西原理恵子 小学館

    いじめや生きづらさで限界にいる人へ、「学校に無理して行かなくていい」「逃げるのは間違いじゃない」と具体的に背中を押すメッセージ絵本。生き延びた先に通信制・フリースクール・高認などの道があること、自立と自由のために学びやお金が力になることも伝え、子ども本人だけでなく保護者や教員にも行動の指針を与える。

  • 帰れない山

    著者 パオロ・コニェッティ 訳 関口英子 新潮社

    街の少年と山の少年 二人の人生があの山で再び交錯する。山がすべてを教えてくれた。牛飼い少年との出会い、冒険、父の孤独と遺志、心地よい沈黙と信頼、友との別れ――。北イタリア、モンテ・ローザ山麓を舞台に、本当の居場所を求めて彷徨う二人の男の葛藤と友情を描く。イタリア文学の最高峰「ストレーガ賞」を受賞し、世界39言語に翻訳された国際的ベストセラー。

    特に登山経験者でなくとも、胸を打つ描写に魅了されたという意見が多いらしい。静かな文章が心地よいという声も多いが、山の情景を深く理解するには実際の経験が欲しいとする意見も一部にある。

  • ルピナスさん

    小さなおばあさんのお話

    著者 バーバラ・クーニー 訳 掛川恭子

    ほるぷ出版

    『ルピナスさん』は、子供の頃に祖父と交わした「世の中を美しくする」という約束を果たすため、世界を旅したアリスの人生を描く絵本です。美しいイラストと共に、自然の美しさや人生の豊かさを教えてくれます。誰もが心に抱く小さな夢や、社会に対する貢献の大切さを考えるきっかけとなります。

  • おばあちゃんのえほん

    文 谷川俊太郎 絵 まろい洋子

    「わたしのおばあちゃんは おかのふもとに すんでいます」。空を眺めながら、空のしくみについて、おばあちゃんと孫へ語りかけます。

    悠久の美に対する畏敬の念を感じられます。

    詩人・谷川俊太郎のおだやかな文と、画家・まろい洋子の独特なタッチの絵が奏でる、美しい絵本。

  • 暮らしを旅する

    著者 中村好文 出版社: ベストセラーズ

    旅、食、モノ、住まいなどにまつわるエッセイに1つ1つ、写真やイラストを添えた絵本のような造りの本。

    手仕事を愛し、ぬくもりある家をつくり出す人気建築家の中村好文。

  • もったいない主義

    著者 小山薫堂 幻冬舎新書

    日常の『もったいない』を見つけ、新しいアイデアを生む力を探る。ポジティブ思考と創造性を活かし、多くの人にインスピレーションを与える。特にクリエイティブ業界や自己啓発に興味のある読者に役立つ内容です。

  • 写真集 庭の小鳥

    著者 中西貴美子 写真・文

    淡交社 (2017/01発売)サイズ B4判/ページ数 103p/高さ 28cm

    景のなかで輝きを放つ野鳥たち。

    景に溶け込むようにしてお気に入りの枝やバードバスで遊ぶ20数種の小鳥の姿を、鋭い観察力と愛情深いまなざしがとらえた写真集。